妊娠してから、彼氏との関係が上手くいかなくなってちょっとした事で喧嘩してしまいます。 彼氏と上手く過ごしていくコツを教えてください。
妊娠中のケンカの増加は、とても「よくあること」です。あなたが悪いわけでも、彼が冷たいわけでもなく、状況が2人を追い込んでいる可能性が高いです。ここから「どうしたら2人で乗り越えられるか」に集中していきましょう。
以下、「今すぐできること」と「少し時間をかけてやること」に分けてお伝えします。
妊娠中はホルモンの影響で、
などが起こりやすくなります。
「前の自分と同じように振る舞えない」のは当然で、あなたのせいではありません。
まずは自分に対して、
と理解してあげてください。
自分を責めると、そのイライラがさらに彼に向かいやすくなります。
同じ内容でも、言い方でケンカになるかどうかが大きく変わります。
ポイントは「あなたが悪い」ではなく「私はこう感じている」と伝えることです。
→ 責められていると感じて、彼は防御的になりやすいです。
「私はこう感じている」「こうしてくれると嬉しい」という形にすると、彼も受け取りやすくなります。
感情が高ぶっている時は、話し合いをしてもほぼケンカになります。
2人で「一時停止ルール」を決めておくと楽です。
例:
「今、感情が爆発しそうだから、ちょっとだけ時間を置かせて」と一言伝えてから離れると、彼も「拒絶された」と感じにくくなります。
妊娠中は、実は彼も不安を抱えています。
でも、男性はそれをうまく言葉にできず、
「そっけない態度」「逃げるような態度」になってしまうことがあります。
落ち着いているタイミングで、こんな風に話してみてください。
「責めるための会話」ではなく「お互いの不安を出し合う会話」にすると、距離が縮まりやすいです。
男性は「察する」のが苦手な人が多いです。
「わかってよ」だと、ほぼ伝わりません。
このくらい具体的に伝えると、彼も「何をすればいいか」がわかりやすくなります。
妊娠・出産の話だけになると、どうしても重くなりがちです。
あえて「2人の時間」を意識的に作るのも大事です。
「親になる2人」だけでなく、「恋人同士の2人」の時間も残しておくと、関係が安定しやすくなります。
あなたが1人で抱え込むほど、彼に対する期待と不満が膨らみやすくなります。
外に少し吐き出すことで、彼に向ける言葉が柔らかくなりやすいです。
もしタイミングがあれば、彼にこんな風に伝えてみてください。
責めるのではなく、「一緒に乗り越えたい」というメッセージは、彼の心にも届きやすいです。
妊娠中のケンカは、「2人がダメだから」ではなく、「2人が大きな変化の中にいるから」起きています。
今は関係が揺れやすい時期ですが、ここを一緒に乗り越えられると、むしろ絆が強くなるカップルも多いです。
もしよければ、
を教えてもらえれば、もう少し具体的な「言い方」や「対応の仕方」を一緒に考えます。