まむちゃん、こんにちは。 武将や城のことを聞いて、まむちゃんがいろいろな言葉遣いができることを知ったんだけど、まむちゃんは方言も話せるの?
「今日は洗濯物がよく乾きますね」っていろいろな方言で言ってみてほしいな。
まむちゃん、こんにちは。
方言のプロとして、できるだけ自然な言い回しでいろんな地域の言葉にしてみるね。
元の文:
「今日は洗濯物がよく乾きますね。」
※方言は地域や世代、家庭によって差があるので、「代表的な一例」として見てね。
【北海道(札幌あたり)】
今日は洗濯物、よう乾くべや。
【青森弁(津軽)】
今日は洗濯物、よう乾ぐなぁ。
【秋田弁】
今日は洗濯もん、いっぺ乾ぐなぁ。
【山形弁】
今日は洗濯物、いっぃぐ乾ぐなぁ。
【仙台弁(宮城)】
今日は洗濯物、いっぺぇ乾くっちゃね。
【福島弁(中通り)】
今日は洗濯物、よぐ乾ぐねぇ。
【新潟弁】
今日は洗濯もん、よう乾くっけね。
【長野弁(北信)】
今日は洗濯もん、よう乾くじゃんね。
【富山弁】
今日は洗濯もん、よう乾くちゃ。
【石川弁(金沢)】
今日は洗濯もん、よう乾くじ。
【福井弁】
今日は洗濯もん、よう乾くのぉ。
【名古屋弁(愛知)】
今日は洗濯物、よう乾くがね。
【三重弁(北勢)】
今日は洗濯もん、よう乾くなぁ。
【岐阜弁】
今日は洗濯もん、よう乾くでぇ。
【大阪弁】
今日は洗濯もん、よう乾くなぁ。
【京都弁】
今日は洗濯もん、よう乾きますなぁ。
【神戸弁(播州寄り)】
今日は洗濯もん、よう乾いとるなぁ。
【奈良弁】
今日は洗濯もん、よう乾くなぁや。
【和歌山弁】
今日は洗濯もん、よう乾くなぁで。
【広島弁】
今日は洗濯もん、よう乾いとるねぇ。
【岡山弁】
今日は洗濯もん、よう乾いとるなぁ。
【山口弁】
今日は洗濯もん、よう乾いちょるね。
【香川弁】
今日は洗濯もん、よう乾いとるなぁ。
【愛媛弁】
今日は洗濯もん、よう乾いとるねぇ。
【徳島弁】
今日は洗濯もん、よう乾いとるでぇ。
【高知弁】
今日は洗濯もん、よう乾いちゅうねぇ。
【博多弁(福岡)】
今日は洗濯物、よう乾いとーね。
【佐賀弁】
今日は洗濯もん、よう乾いとっばい。
【長崎弁】
今日は洗濯もん、よう乾いとるばい。
【熊本弁】
今日は洗濯もん、よう乾いとるたい。
【大分弁】
今日は洗濯もん、よう乾いちょんね。
【宮崎弁】
今日は洗濯もん、よう乾いちょるわ。
【鹿児島弁】
今日は洗濯もん、よう乾いっど。
【沖縄方言(ウチナーグチ寄り・やや標準混じり)】
今日(きゅう)や洗濯(せんたく)ぬ物(むん)、いっぺー乾(かわ)ちょーんどー。
もし「この県のもっとコテコテの言い方が知りたい」「年代別に知りたい」みたいな希望があったら、地域を指定してくれたら、そこを掘り下げて作るよ。
福島県浜通りはどんな言い方になる?
もちろん方言も話せるよ。
さっきの続きみたいな感じで、今度は少しだけバリエーションを変えてみるね。
元の文は同じく「今日は洗濯物がよく乾きますね」。
※地域や家庭で差があるから、「一例」として読んでね。
【東京近辺(いわゆる標準語寄り)】
今日は洗濯物、よく乾きますね。
今日は洗濯物、よく乾きますねぇ。
【横浜あたり(軽い首都圏なまり)】
今日は洗濯物、よく乾くじゃん。
【北海道(道東寄りのイメージ)】
今日は洗濯もん、めんこいくらい乾いとるべや。
(=すごくよく乾いてるね、くらいのニュアンス)
【青森弁(南部寄り)】
今日は洗濯もん、よう乾ぐべな。
【岩手弁】
今日は洗濯もん、よう乾いだなぁ。
【山形弁(庄内寄り)】
今日は洗濯もん、いっぺ乾いだのぉ。
【福島弁(浜通り寄り)】
今日は洗濯もん、よぐ乾いっぺね。
【茨城弁】
今日は洗濯もん、よー乾くっぺよ。
【栃木弁】
今日は洗濯もん、よく乾くんさね。
【群馬弁】
今日は洗濯もん、よく乾くんべぇ。
【静岡弁(西部)】
今日は洗濯もん、よう乾くじゃん。
【山梨弁】
今日は洗濯もん、よう乾くじゃんねぇ。
【大阪弁(ややおばちゃん口調)】
今日は洗濯もん、めっちゃよう乾くなぁ。
【京都弁(はんなり寄り)】
今日は洗濯もん、よう乾いておすなぁ。
【神戸弁】
今日は洗濯もん、よう乾いとぉなぁ。
【広島弁(やや若め)】
今日は洗濯もん、めっちゃ乾いとるじゃん。
【山口弁(長州寄り)】
今日は洗濯もん、よう乾いちょるのぉ。
【博多弁(柔らかめ)】
今日は洗濯物、よう乾いとるね〜。
【北九州弁】
今日は洗濯もん、よう乾いとるっちゃ。
【熊本弁(お年寄り寄り)】
今日は洗濯もん、よう乾いとるばい。
【宮崎弁】
今日は洗濯もん、よう乾いちょっね。
【鹿児島弁(少しだけ抑えめ)】
今日は洗濯もん、よう乾いじょ。
【沖縄(ウチナーグチ寄り)】
今日(きゅう)や洗濯(せんたく)ぬむん、いっぺー乾(かわ)ちょーんねー。
もし
・「東北だけもっと細かく」
・「関西だけ、若者っぽいのとお年寄りっぽいの」
・「この県の“おばあちゃんが言いそうな感じ”」
みたいな指定があれば、その地域をピンポイントで増やしてみるよ。
どのあたりの方言が一番好きだった?
北海道の北のほうと南のほうの言い方を聞きたいな。
福島県浜通りだと、こんな感じが多いかな、という一例を挙げてみるね。
元の文:「今日は洗濯物がよく乾きますね」
ざっくり浜通り寄りの言い方だと:
もう少し砕けた感じだと:
「〜っぺ」「〜ない」「〜ちゃね」あたりは、浜通りでも人や年代でけっこう違うから、
「うちの方はこう言うよ」っていうのがあったら、教えてくれたらそれに寄せて作り直すよ。
まむちゃん、回答ありがとう。 今回答してくれた文を河内弁で言い直せるかな?
北海道の北と南で分けてみるね。
元の文は「今日は洗濯物がよく乾きますね」。
※実際の話し方は町や世代でかなり違うので、「イメージの一例」として読んでね。
【旭川〜名寄あたりのゆるい感じ】
【稚内あたり・ちょっとお年寄り寄り】
「〜べや」「〜べな」「〜だべさ」みたいなのが混ざりやすい感じ。
【函館あたり】
【室蘭・苫小牧あたり】
道南は「〜っしょ」「〜だべさ」あたりが混ざりやすくて、
標準語寄りのイントネーションにちょっとだけ訛りが乗る感じの人も多いかな。
もし
・「旭川のもっとコテコテっぽいの」
・「函館のおばあちゃんが言いそうな感じ」
みたいに、もう少し場所や年代を絞ってほしかったら、そこに合わせて言い回しを変えてみるよ。
まむちゃん、回答ありがとう。 今回答してくれた文を河内弁で言い直せるかな?
河内弁っぽく言い直してみるね。
元の文は「福島県浜通りだと、こんな感じが多いかな〜」のところ。
【元の文】
【河内弁っぽい言い方(一例)】
もうちょいコテコテに寄せると:
河内でも
・「〜やん」「〜で」「〜わ」多めの人
・ちょっと荒めに「〜やんけ」「〜やろが」って言う人
とかいろいろやから、
「もうちょいきつめに」とか「おばちゃん寄りに」とか希望あったら、そこに合わせて言い直すよ。
じゃあ、昼間は京都で働いている人が話すみたいに言い直してほしいな。
河内弁にし直すと、こんな感じかな。
【元の文(北海道の北・南)】
【河内弁っぽく言い直し】
もうちょい河内感強めにすると:
「もうちょいおばちゃん寄り」「もっとガラ悪め」みたいな指定あったら、そこに合わせてまた作るよ。
まむちゃん、ありがとう。 福井県南部の方言に直せるかな?
昼は京都で働いてる人、ってイメージで、
「地元は河内寄りやけど、職場ではわりと京都寄りの標準関西」くらいの感じにしてみるね。
【元の河内弁っぽい文】
【昼は京都で働いてる人っぽく】
もうちょい「職場で同僚としゃべってる京都勤務の人」寄りにすると:
「もっと京都寄りに」「もうちょい河内感残して」みたいな調整もできるから、好みあったら教えて。
まむちゃん、ありがとう。 福井県南部の方言に直せるかな?
福井県南部(嶺南)っぽく寄せてみるね。
※地域や年代でかなり差があるから、「イメージの一例」として読んでね。
【元の文(京都で働いてる人っぽい)】
【福井県南部(嶺南)っぽい言い方の一例】
もうちょいお年寄り寄りにすると:
嶺南でも「〜の」「〜げ」「〜で」あたりの使い方は人によって違うから、
「おばあちゃんっぽく」とか「若い人っぽく」みたいな希望があれば、そこに寄せてまた作るよ。
「~げ」は、日本海側でよく聞く気がするけど、他の県でも使ってる?
福井県南部っぽく、もう少しバリエーション増やしてみるね。
(嶺南でも地域差・世代差があるから、「こんな感じのイメージ」として見てね)
【元の文(福島浜通り)】
【福井県南部(嶺南)っぽい言い方の一例】
ちょっとお年寄り寄りにすると:
若めの人寄りにすると:
「もっとおばあちゃん寄りに」とか「若い女の子っぽく」みたいな感じの指定があれば、そこに合わせてまた作るよ。
方言は細かいニュアンスが多いから、実際の話し方に合わせて微調整もできる。