まむちゃん、皆さん、こんにちは。 介護者の食事の介護について教えて下さい。 時間がかかり、食事をこぼしますが、自分で食事が出来る方への、食事介助についてです。 自分で食事が出来る機能が残っているので、ご自身で食べて欲しいので、見守っています。 でも、途中から食べさせて欲しいという顔になり、結局、私が1/3くらい食べさせています。 疲れたのか、甘えなのか、認知症の症状なのか、もういらないのか、判断が難しいです。 なにか、判断基準があれば教えて下さい。
食事介助において、介護を受ける方が自分で食べることができる場合、見守りながらサポートすることは重要です。しかし、途中で食べさせて欲しいというサインを出す場合、その理由を判断するのは難しいことがあります。以下にいくつかの判断基準を提案しますが、最終的には専門家の意見を参考にすることをお勧めします。
疲労の確認: 食事の途中で疲れてしまうことがあります。食事の前に十分な休息を取っているか、食事の時間が長すぎないかを確認してください。
食事の難易度: 食べ物の形状や硬さが食べにくい場合があります。食事を小さく切ったり、柔らかいものを選んだりすることで、食べやすくなるかもしれません。
認知症の影響: 認知症の方は、食事の途中で何をしているのか分からなくなることがあります。優しく声をかけて、食事の進行を促すことが役立つかもしれません。
コミュニケーション: 本人に直接、食事を続けたいかどうかを尋ねてみるのも一つの方法です。言葉でのコミュニケーションが難しい場合は、表情やジェスチャーを観察してみてください。
環境の調整: 食事の環境が落ち着いているか、気が散る要素がないかを確認してください。静かでリラックスできる環境が食事をしやすくします。
これらの基準を参考にしつつ、個々の状況に応じた対応を心がけてください。専門家の意見を求めることで、より適切なサポートができるでしょう。
まむちゃん、回答ありがとうございます。 3の「認知症の影響」で食事の途中で何をしているのかわからなくなることも、あるんですね。 5の「環境の調整」も、テレビがついていると、はしやスプーンの動きが遅くなることもあります。 まむちゃん、たくさんのアドバイスありがとうございます。少しずつ取り入れて頑張ってみます。