嫌なことがあった後、しばらくその事について頭の中でぐるぐると考えてしまいます。 考えても解決する内容ではなく、嫌な気分が続くだけなのですっぱりと気持ちを切り替えて考えないようにしたいのですが、良い方法はありますか?
嫌なことが頭から離れないとき、気分転換の方法として以下のようなものがあります:
運動をする: 軽いジョギングや散歩、ヨガなどの運動は、気分をリフレッシュし、ストレスを軽減する効果があります。
趣味に没頭する: 好きなことに集中することで、嫌なことから気をそらすことができます。読書、絵を描く、音楽を聴くなど、自分が楽しめる活動をしてみてください。
瞑想や深呼吸: 瞑想や深呼吸を行うことで、心を落ち着かせ、頭の中をクリアにすることができます。
友人や家族と話す: 信頼できる人と話すことで、気持ちを整理し、気分を切り替えることができます。
新しいことに挑戦する: 新しいスキルを学んだり、新しい場所を訪れたりすることで、気分を一新することができます。
これらの方法を試してみて、どれが自分に合っているかを見つけてみてください。ただし、専門家のアドバイスを受けることも有効ですので、必要に応じて相談してみることをお勧めします。
私も嫌なことがあった日は逆に動きます! 好きな食べ物を買いに行ったり、ヨガをしたりして自分が好きなことをする時間をいっぱいにしてご褒美タイムします。
あずきさん ありがとうございます。 確かに台所仕事をしていると、段取りを考える事に頭を使って、余計なことを考える暇がなくなりますね。 普段はやらないお菓子作りとかも良いかもしれません。 色々試してみます。
みけさん こんばんは。 わたしも嫌なことや気になること、先の見えない不安などをぐるぐると考えてしまうタイプです。 考え始めると、思考停止して行動できず固まってしまいがちに。 そんな自分が嫌で、今年は同じことをぐるぐる考え始めたら、台所に立つようにしました。 茶碗を洗ったり、夕飯のおかずを何か一品作ったり。簡単なおやつでも皮むきでも、何でも頑張った証が残るので、今日これができたと思えて少し救われました。 今までは、固まっている時間で夕飯の支度が遅くなり、更に自己嫌悪に陥っていたのですが、この切り換えで夕飯時間が遅れなくなりました。台所に立つことに成果が出始めると、ぐるぐる考える時間も前よりは減ってきたと思います。 友人や家族に話を聞いてもらうのもいいと思うのですが、わたしは「こんな話聞いてもらって申し訳ない」と思ったりして、うまく話せなくて不完全燃焼で終わることが多いので、積極的にはできないんです。 天気が良い日は外に出たり、夏の涼しい日は草むしりに没頭して切り替えました笑 みけさん流のすっぱり切り替える方法、試行錯誤しながら楽しい方法が見つかるといいですね。