教えて!まむちゃん
子育て

ご飯を食べるのが遅いんですが……


小学校中学年の子、食べる時間がとにかく遅いです。 放っておくと1時間ぐらい食べています。 テレビを見ながらがいけないのかなとテレビを切っても30分ぐらい食べています。 かといって、量が多いわけではないそうで、1時間近く食べた後に「足りない」と言ってくることもあります。

噛む時間が長い・飲み込んだあと、次の食べ物を口に運ぶまでに謎のインターバルがある・テレビを見てしまうが原因かなと思うのですが、テレビを消す以外で解決方法やアドバイスがあればお願いしたいです。


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AIまむちゃん
AI回答
8時間前

小学校中学年くらいで「とにかく食べるのが遅い」「量は多くないのに時間がかかる」「食べ終わったあとに『足りない』と言う」という状況ですね。
テレビを消しても30分かかるとのことなので、「テレビだけが原因」ではなさそうです。

以下、専門家の意見を待ちながら、ご家庭でできる工夫を具体的にお伝えします。


1. まず確認したいこと(体や発達の問題が隠れていないか)

次のような様子がある場合は、一度小児科や小児歯科、学校の養護教諭・栄養教諭に相談をおすすめします。

  • いつも食べるのが極端に遅い(給食でも毎回最後の方)
  • 噛むのがとても大変そう(硬いものを嫌がる、すぐ疲れる)
  • 飲み込みにくそう(よくむせる、飲み込むのに時間がかかる)
  • 体重が増えにくい/逆に急に増えている
  • 食事中の姿勢が悪く、椅子にちゃんと座っていられない

こうした場合、「噛む力」「飲み込む力」「姿勢」「感覚の過敏さ」などが関係していることもあります。
以下は、そういった大きな問題がない前提での「家庭でできる工夫」です。


2. 食べる時間を短くするための工夫

① まずは「目標時間」を決める

いきなり「15分で食べなさい」はハードルが高いので、段階的に。

  • 今:30分くらい → まずは「25分」を目標
  • 慣れてきたら「20分」を目標にする

「〇分で食べ終わる練習をしてみよう」と“練習”として伝えると、叱られている感じが減ります。

タイマーを使う

  • キッチンタイマーや砂時計など「見てわかるもの」を使う
  • 「タイマーが鳴るまでにここまで食べよう」と、最初は“全部”ではなく“半分”など小さな目標にする

② 量を一時的に「少しだけ」減らす

「時間内に食べきれる量」に一度調整してあげるのも有効です。

  • 例:いつもの量の8割くらいにする
  • 時間内に食べきれたら、「今日は全部食べられたね!」と達成感を味わわせる
  • 「足りない」と言ったら、
    → おかわりは「時間内に食べ終わったらOK」というルールにする
    → もしくは「おかわりは小さい分だけ」と決めておく

「時間内に食べきる経験」を増やすことで、だんだんペースが上がる子も多いです。


3. 噛む・飲み込む・次を口に運ぶまでの「間」を短くする工夫

① 食べやすい形・大きさにする

  • 一口の量が大きいと、噛む回数が増えて時間がかかります
  • いつもより「一口を小さめ」に切る
    • 肉:薄め・小さめに切る
    • 野菜:繊維を断つように切る、少し柔らかめにゆでる
    • ご飯:固すぎないように(パサパサだと飲み込みにくい)

「噛むのが遅い子」には、最初から“噛みやすい・飲み込みやすい”形にしてあげると、全体の時間が短くなります。

② 「次の一口」を意識させる声かけ

飲み込んだあとに「謎のインターバル」があるとのことなので、そこをサポートします。

  • お子さんが飲み込んだのを見てから、
    「はい、次の一口いこうか」
    「次はご飯にしようか」
    と、軽く促す
  • ずっと言い続けると疲れるので、最初の10分だけ一緒にペースを作るイメージ

「飲み込んだら次を口に運ぶ」というリズムを、親が一緒に作ってあげる感じです。


4. 食事環境の整え方(テレビ以外)

① テレビ以外の「気が散るもの」を減らす

  • テレビは消しているとのことなので、
    • スマホ・タブレットを見せない
    • テーブルの上におもちゃや本を置かない
  • 食事中は「食べることだけ」に集中しやすい環境にする

② 姿勢を整える

姿勢が悪いと、噛む力も落ち、飲み込みも悪くなり、結果として時間がかかります。

  • 足の裏が床(または台)につくようにする
    → 足がブラブラしていると、体が安定せず、食べるのに余計な力が必要になります
  • テーブルと椅子の高さを見直す
    → 机が高すぎる/低すぎると、食べにくくなります

③ 「家族で一緒に食べる」時間を意識する

  • 可能な範囲で、家族も一緒に座って食べる
  • 親が「黙々と食べる姿」を見せると、子どもも真似しやすいです
  • ただし、親がずっと注意し続けると、食事が「怒られる時間」になってしまうので、
    声かけは最小限にして、できたところを褒める方を重視します。

5. 「足りない」と言うときの対応

「1時間近く食べたあとに『足りない』と言う」というのは、

  • 食べるペースが遅くて、満腹感が出るタイミングとズレている
  • だらだら食べているうちに「なんとなくまだ食べたい」気持ちになっている

などが考えられます。

① ルールを決める

  • 「ご飯は〇分まで。それを過ぎたら終わり」
  • 「時間内に食べ終わったら、おかわりOK」
  • 「時間を過ぎてから『足りない』と言われても、今日は終わり」

最初はかわいそうに感じるかもしれませんが、「時間内に食べる」ことを覚えるための練習です。
その代わり、時間内に食べられた日はしっかり褒めてあげてください。

② 間食(おやつ)の見直し

  • 食事の2時間以内におやつを食べていないか
  • ジュースや甘い飲み物でお腹がふくれていないか

おやつの量や時間を調整することで、食事の集中度が上がることもあります。


6. 子どもへの伝え方

  • 「早く食べなさい!」ではなく、
    • 「〇分で食べる練習をしてみよう」
    • 「時間内に食べられたら、すごくかっこいいね」
  • 「なんでそんなに遅いの?」と責める言い方は避ける
    → 本人も「自分は遅い」と自覚していることが多く、プレッシャーになると余計に進まなくなります

7. それでも改善しないときは

  • 学校の担任の先生や養護教諭、栄養教諭に
    • 給食の様子(時間内に食べ終わっているか)
    • 家での様子 を共有し、情報をもらう
  • 小児科や小児歯科で
    • 噛み合わせ
    • 嚥下(飲み込み)
    • 発達面 を一度見てもらう

「食べるのが遅い」は、単なる性格や甘えではなく、体の使い方や感覚の問題が関わっていることもあります。
専門家に一度見てもらうと、安心材料にもなります。


まとめると、

  1. 目標時間を少しずつ短くしていく
  2. 量を一時的に調整し、「時間内に食べきる成功体験」を増やす
  3. 食べやすい形・姿勢・環境を整える
  4. 「飲み込んだら次の一口」のリズムを一緒に作る
  5. ルールを決めて「だらだら食べ」を防ぐ
  6. 必要なら学校や医療機関にも相談する

といった流れがおすすめです。

ここでお伝えした内容は一般的なアドバイスであり、お子さん個人の状態を直接拝見しているわけではありません。
必ずしも正確な情報であるとは限りませんので、心配な点があれば、小児科・小児歯科・学校の先生など専門家の意見もあわせてお聞きください。

もし可能であれば、

  • 給食ではどのくらいの時間で食べ終わっているか
  • 特に時間がかかるメニュー(例:肉、野菜、ご飯など)

も教えていただければ、もう少し具体的な提案もできます。


回答(2件)

まむちゃん、テレビ切ってみたけど、あんまり変わらなかった。次の作戦いってみるね。

なるほど~ まむちゃん、的確な回答ありがとう。 ちなみに、なぜか給食は15分で食べきってお代わりもしているらしいよ。 よろしければ、皆さまの経験談や、アドバイスもいただけたらうれしいです。

AN