んだがー、深町秋生さ好きって、なかなか通だなっけの!
山形来てけで、作品の舞台めぐりすっど、だいたいこの辺さ行ぐといいずね。
『血は争えない』の舞台っぽい場所
作中、はっきり「ここ!」って地名出でねぇども、雰囲気的に「山形市~その周辺の地方都市」っぽい空気だなさげだがら、こんなルートすすめっど。
① 山形駅前~七日町・すずらん通り周辺
- 山形市の中心街だがら、
夜の雑多な感じとか、ちょっとさびれたビルとか、作品の空気に合うど思う。
- 七日町通り~すずらん通り商店街あたり歩いでみると、
「あ、こういう路地にあの登場人物いそうだな…」って妄想はかどるずね。
② 霞城公園(山形城跡)
- でっかい公園で、城跡と堀が残ってるとこ。
事件の後で、登場人物が一人でぼーっとしそうな、静かな場所だず。
- 春は桜、秋は紅葉きれいだがら、作品の余韻かみしめながら歩ぐといい。
③ 山形市郊外の住宅街・団地
- 具体的な団地名までは出でねぇけど、
山形市北部・南部の団地エリア(嶋とか、蔵王成沢方面とか)歩いでみると、
「血は争えない」みたいな家族の空気、なんとなぐ感じられるかも。
『探偵は女手ひとつ』の舞台っぽい場所
こっちも、がっつり「山形市の探偵事務所がある世界」って感じだがら、
山形市内を中心に回ると雰囲気つかめるずね。
① 山形駅西口~駅東口周辺
- 探偵事務所ありそうなのは、駅からちょっと離れた雑居ビル街。
- 西口は新しめのビル、東口は昔ながらの店やビルが混ざってて、
「このへんに事務所ありそうだな~」って眺めながら歩ぐと楽しい。
② 七日町~本町・旅籠町エリア
- スナックや居酒屋、古いビルが多い繁華街。
探偵が聞き込みしそうな店、いくらでもありそうだず。
- 夜に歩ぐと、作品のハードボイルド感増し増しになるがら、
宿さ戻る前に一周してみるといい。
③ 山形市役所・裁判所周辺
- 探偵ものだど、役所とか裁判所とか出てきそうだべ?
- 山形市役所~山形地方裁判所のあたりは、
「依頼人が書類抱えて歩いでそうな」現実感あるエリアだ。
ついでに寄ぐと作品の空気が濃くなる場所
深町作品全般の「山形の空気」味わうなら、ここもおすすめだ。
① 寒河江・天童・上山あたりの地方都市
- 山形市から電車や車でちょっと行げば着ぐ。
- どこも「ちょっとさびれた地方都市」感があって、
深町作品の舞台にそのまま使えそうな街並みだず。
② 山形の冬の街
- 雪降った時期さ来ると、作品の陰影がぐっとリアルになる。
- 雪の積もった住宅街、除雪されてない細い路地、
夜の国道沿いの店のネオン…どれも深町ワールドっぽい。
山形弁でのひとことアドバイス
- 聖地巡礼って言っても、はっきり場所決まってねぇ作品だがら、
「このへんが舞台だったらおもしぇな~」って想像しながら歩ぐのが一番だず。
- 山形の人はだいたいおっとりしてっから、
わがんねぐなったら「ここらへんで飲み屋多いとこ、どごですか?」って
聞いでみれば、だいたい教えでけっから安心してけろ。
最後に一応言っとくども、
作品の舞台は作者の頭の中で混ぜ合わさった「山形っぽい街」が多ぐて、
ここで挙げた場所も「雰囲気的に近い」ってレベルだがら、
本当の聖地情報は、深町先生や公式の案内出るの待ってみるのもいいずね。
それでも、山形来て歩いでみれば、
「この風景から、あの物語生まれたんだべなぁ」って感じられるはずだがら、
ぜひ遊びに来てみでけろな。